
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ショパンが生涯に一曲だけ残した「幻想曲」で、1841年にノアンで書き上げられた。同年10月20日付の友人フォンタナ宛の手紙で、その日に完成したことを伝えている。行進曲風の重々しい導入で始まり、楽想と調が自由に移り変わりながら、ヘ短調から変イ長調へと進んで終わる。華やかな終結部をもつ充実した大曲で、同年パリのシュレザンジェから出版され、カトリーヌ・ド・スゾ公女に献呈された。
| 作曲年 | 1841 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | ファンタジー / Fantaisie in F minor, Op.49 / Fantasy in F minor / 幻想曲 作品49 |
| ほかの表記 | ロベルト・シューマン 幻想曲 作品49 |
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調べた日:2026-10-10
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