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協奏曲 ニ短調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
協奏曲 ニ短調
Concerto d-Moll
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
協奏曲バロックBWV 596ニ短調
Notes確信度 高

ヴィヴァルディの協奏曲集《調和の霊感》から、2つのヴァイオリンとチェロを独奏に立てたニ短調の一曲を、オルガン一台で弾けるよう移したもの。快速な開始部の後、重々しいグラーヴェを経て本格的なフーガへ進み、穏やかな緩徐楽章を挟んで急速な終楽章で閉じる。バッハの自筆譜には手鍵盤の使い分けや音栓の指定が細かく書き込まれている。この自筆譜は後に長男ヴィルヘルム・フリーデマンの作と誤って扱われ、20世紀初めまでその名で流布した。

Data
作曲年1714–1717
編成オルガン
人数1人
編曲原曲:ヴィヴァルディ《調和の霊感》作品3第11番 RV 565
楽章・曲アレグロ / グラーヴェ-フーガ / ラルゴ・エ・スピッカート / アレグロ
別名・表記オルガン協奏曲 ニ短調 / ヴィヴァルディによる協奏曲 ニ短調 / Organ Concerto in D minor / Concerto in D minor after Vivaldi
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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