
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴィヴァルディの協奏曲集《調和の霊感》から、2つのヴァイオリンとチェロを独奏に立てたニ短調の一曲を、オルガン一台で弾けるよう移したもの。快速な開始部の後、重々しいグラーヴェを経て本格的なフーガへ進み、穏やかな緩徐楽章を挟んで急速な終楽章で閉じる。バッハの自筆譜には手鍵盤の使い分けや音栓の指定が細かく書き込まれている。この自筆譜は後に長男ヴィルヘルム・フリーデマンの作と誤って扱われ、20世紀初めまでその名で流布した。
| 作曲年 | 1714–1717 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 原曲:ヴィヴァルディ《調和の霊感》作品3第11番 RV 565 |
| 楽章・曲 | アレグロ / グラーヴェ-フーガ / ラルゴ・エ・スピッカート / アレグロ |
| 別名・表記 | オルガン協奏曲 ニ短調 / ヴィヴァルディによる協奏曲 ニ短調 / Organ Concerto in D minor / Concerto in D minor after Vivaldi |
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調べた日:2026-10-16
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