
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ワルシャワ時代、19歳頃のショパンが書いた若い時期のワルツで、生前には出版されず没後に世に出た。冒頭にテンポ・ディ・ヴァルスと記され、ホ長調の軽快な主部と嬰ト短調のエピソード、イ長調の部分が交替するロンド風の構成をとる。後年の洗練されたワルツに比べ素朴ながら、明るく親しみやすい旋律と舞曲らしい躍動感をもち、初期ショパンの書法を知る小品として演奏・学習に用いられる。ワルツ番号はパデレフスキ版による。
| 作曲年 | 1829 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | Waltz in E major, B.44 / Valse E-Dur KK IVa/12 / WN 18 / ワルツ第15番 |
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調べた日:2026-10-10
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