Music Book

平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第3番 前奏曲とフーガ 嬰ハ長調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第3番 前奏曲とフーガ 嬰ハ長調
Das Wohltemperirte Clavier II, Praeludium und Fuga Nr. 3 Cis-Dur
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
前奏曲フーガバロックBWV 872嬰ハ長調
Notes確信度 中

シャープ七つの嬰ハ長調による一組。前奏曲は二つの部分から成り、前半は和音を静かに分散させる即興風の部分、後半は3拍子に切り替わって小さなフーガのような模倣が始まる構成をとる。フーガは3声で、短く簡潔な主題が反行形(上下を逆にした形)や間を詰めた追いかけ合いの中で何度も現れる。もとはハ長調で書かれた初期稿があり、それを半音上へ移して収めたのだそうだ。凝縮された動機の処理を味わいたい。

Data
作曲年1739–1742
編成チェンバロ(鍵盤)独奏
人数1人
楽章・曲前奏曲 / フーガ
別名・表記平均律第2巻第3番 / WTC II-3 / Prelude and Fugue in C-sharp major
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー