
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1735年、ライプツィヒで刊行された《クラヴィーア練習曲集》第2部の前半に置かれた独奏鍵盤曲。後半の《フランス風序曲》BWV 831と対をなし、イタリアとフランスの様式を一冊に並べる構成である。協奏曲の総奏と独奏の掛け合いを、2段鍵盤チェンバロのフォルテとピアノの鍵盤の使い分けで描き出す。急・緩・急の3楽章で、両端楽章はヘ長調のリトルネッロ風、中間楽章は平行調ニ短調で旋律が装飾豊かに歌う。
| 編成 | 2段鍵盤のチェンバロ |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | (速度標示なし)ヘ長調 / Andante ニ短調 / Presto ヘ長調 |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | イタリア風協奏曲 / Italienisches Konzert / Italian Concerto / クラヴィーア練習曲集第2部 / イタリア協奏曲 ヘ長調 |
| ほかの表記 | ヨハン・ゼバスティアン・バッハ イタリア協奏曲 ヘ長調 |
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調べた日:2026-10-16
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