
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ショパンが単独作品として残した4曲のスケルツォの第3作。1838年にマヨルカ島ヴァルデモッサで書き始め、病の再発による中断を経て1839年春にマルセイユで完成した。拍節と調のあいまいな序奏に続き、プレスト・コン・フォーコの激しいオクターヴの第1主題が現れる。コラール風の和音に下降するアルペッジョが応える第2主題がこれと鋭く対比され、最後は嬰ハ長調で力強く結ばれる。弟子アドルフ・グートマンに献呈され、1840年にライプツィヒで出版された。
| 作曲年 | 1838–1839 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | スケルツォ第3番 / Scherzo No.3 in C-sharp minor, Op.39 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›