
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
書かれた当時はディヴェルティメントと呼ばれていた変ホ長調の鍵盤ソナタで、1766年の作とされる。鍵盤楽器はまだチェンバロが主流だった時期である。印刷されて世に出たのは20年余りを経た1788年頃のことで、同じ折に別の2曲も一緒に刊行された。楽章は3つで、第1楽章は4分の4拍子のモデラート、第2楽章は変イ長調へ移るアンダンテ、終楽章は3拍子のアレグロ・ディ・モルトという並びになり、形式の面ではどの楽章もソナタ形式で書かれている。
| 作曲年 | 1766 |
|---|---|
| 編成 | 鍵盤独奏(チェンバロ、のちフォルテピアノでも演奏) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Moderato / Andante / Finale. Allegro di molto |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | ランドン第29番(ウィーン原典版) / 第45番(ホーボーケン番号による旧来の通し番号) / ディヴェルティメント 変ホ長調 / Op.54-2(アルタリア版作品番号、PTNA記載) / Op.53-5(ロングマン&ブロデリップ版) |
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調べた日:2026-11-04
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