
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
同じ音域の2つの上声と通奏低音のための三重奏6曲を収めた曲集。前半の3曲を「トリエット」、後半の3曲を「スケルツォ」と呼び分ける。1731年ごろハンブルクで、テレマン自身が版を彫って出版したとみられ、数年後にはパリでも版が出た。上声はフルートでもヴァイオリンでも演奏でき、通奏低音の和音を鍵盤用に書き出してある点も特徴。トリエット第3番はアレグロ、ラルゴ、アレグロの3楽章で、スケルツォ第2番のヴィヴァーチェでは調が次々に移る。
| 編成 | 2本のフルート(または2つのヴァイオリン)と通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | トリエット第1番 ト長調 / トリエット第2番 ニ長調 / トリエット第3番 ニ短調 / スケルツォ第1番 イ長調 / スケルツォ第2番 ホ長調 / スケルツォ第3番 ニ長調 |
| 別名・表記 | Trietti methodichi e Scherzi / 3つのメトーディッシュな三重奏と3つの戯れのソナタ / 3 methodische Trii und 3 schertzende Sonaten |
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›