
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1732年から33年頃にハンブルクでテレマン自身が出版した、チェンバロのための36曲のファンタジア。12曲ずつ3つのダースに分かれ、第1と第3のダースはイタリア様式、第2のダースはフランス様式で書かれている。イタリア風の曲は急–緩–急の3楽章、フランス風の曲は4楽章からなり、いずれも最後に第1楽章をダ・カーポで繰り返して結ぶ。テレマンは、変化こそが精神を活気づけるので弾き手が楽しめるようにと書き添えている。
| 編成 | チェンバロ |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1ダース(イタリア風、第1〜12番) / 第2ダース(フランス風、第13〜24番) / 第3ダース(イタリア風、第25〜36番) |
| 演奏時間 | 約 169 分 |
| 別名・表記 | 36 Fantaisies pour le clavessin / Drei Dutzend Klavierfantasien / テレマンの鍵盤ファンタジー |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›