
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ホ短調の第10番。前奏曲は8分の3拍子の二部形式で、各部を繰り返す。インヴェンション風の二声書法に、舞曲クーラントを思わせる流れが加わり、後半では主題が反行形(上下を逆にした形)で現れる。三声のフーガは、6小節にわたる長い主題が特徴。両巻を通じて最も長い主題とされ、三連符や付点のリズムが入り混じる。結尾では一度動きが止まってから、さらに主題が置かれて締めくくられる構成。
| 作曲年 | 1739–1742 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲 / フーガ |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | 平均律第2巻第10番 / WTC II No.10 / Prelude and Fugue in E minor |
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調べた日:2026-10-16
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