
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
2つの楽章からなる鍵盤作品。幻想曲は12小節のリトルネッロが何度も回帰する古風な書法で、オルガンを思わせる荘重さをもつ。フーガは3つの部分からなる二重フーガで、第1主題に続いて半音階的に下行する第2主題が現れ、最後の部分で2つの主題が組み合わされる。2つの楽章はもともと別々に伝わっていたもので、のちに一組にまとめられた。想定された鍵盤楽器が何かははっきりしていない。
| 作曲年 | 1707–1713 |
|---|---|
| 編成 | 鍵盤独奏(チェンバロ。現在はピアノでも広く演奏) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 幻想曲 / フーガ |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | Fantasia and Fugue in A minor |
調べた日:2026-10-16
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