
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1828年、ワルシャワ音楽院在学中の18歳のショパンが書いたロンド。はじめピアノ独奏曲として書かれ、まもなく作曲者自身が2台ピアノ用に編み直したもので、ショパンが2台ピアノのために残した唯一の作品とされる。2台版では内声が充実して響きに立体感が増し、とくに第1エピソードの主題に対旋律が加えられている点が大きな違いである。生前は出版されず、死後の1855年にフォンタナにより作品73として世に出た。独奏版は20世紀半ばになって初めて刊行された。
| 作曲年 | 1828 |
|---|---|
| 編成 | 2台ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | Rondo in C major for two pianos, Op. 73 / Rondo C-dur op. posth. 73 / 2台のピアノのためのロンド |
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調べた日:2026-10-10
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