
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1836年から翌年にかけて書かれ、1837年に出版された4曲のマズルカ集。献呈先はチャルトリスカ家出身のヴュルテンベルク公妃マリアで、パリの亡命ポーランド人社会とのつながりがうかがえる。第1番ハ短調はごく短く、ためらうような歌。第2番ロ短調は軽やかに跳ねる。第3番変ニ長調は強弱の急な交替が目立つ堂々とした舞曲。第4番嬰ハ短調は最も規模が大きく、並行して滑り落ちる和音の連なりが終盤に独特の陰影を残す。
| 作曲年 | 1836–1837 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ハ短調 / 第2番 ロ短調 / 第3番 変ニ長調 / 第4番 嬰ハ短調 |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | マズルカ 作品30 / Mazurkas Op.30 |
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調べた日:2026-10-16
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