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弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74《ハープ》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › L.v.ベートーヴェン
弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74《ハープ》
Streichquartett Es-Dur op. 74
四重奏曲古典派作品74変ホ長調
Notes確信度 中

ラズモフスキー四重奏曲から3年後に書かれた作品で、ロプコヴィッツ侯爵に献呈された。「ハープ」の愛称は作曲者ではなく出版社によるもので、第1楽章のアレグロで奏者が交互に弾くピッツィカートのアルペッジョがハープを思わせることに由来する。第3楽章はハ短調の急速なスケルツォで、ハ長調のさらに速い部分と交替する。終楽章は主題と変奏。1810年12月にライプツィヒのブライトコップフ・ウント・ヘルテル社から出版された。

Data
作曲年1809
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ)
人数4人
楽章・曲ポコ・アダージョ~アレグロ / アダージョ・マ・ノン・トロッポ / プレスト~ピウ・プレスト・クアジ・プレスティッシモ / アレグレット・コン・ヴァリアツィオーニ
演奏時間約 31 分
別名・表記ハープ / String Quartet No. 10 in E-flat major, Op. 74 "Harp"
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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