
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ラズモフスキー四重奏曲から3年後に書かれた作品で、ロプコヴィッツ侯爵に献呈された。「ハープ」の愛称は作曲者ではなく出版社によるもので、第1楽章のアレグロで奏者が交互に弾くピッツィカートのアルペッジョがハープを思わせることに由来する。第3楽章はハ短調の急速なスケルツォで、ハ長調のさらに速い部分と交替する。終楽章は主題と変奏。1810年12月にライプツィヒのブライトコップフ・ウント・ヘルテル社から出版された。
| 作曲年 | 1809 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | ポコ・アダージョ~アレグロ / アダージョ・マ・ノン・トロッポ / プレスト~ピウ・プレスト・クアジ・プレスティッシモ / アレグレット・コン・ヴァリアツィオーニ |
| 演奏時間 | 約 31 分 |
| 別名・表記 | ハープ / String Quartet No. 10 in E-flat major, Op. 74 "Harp" |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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