
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品9の3曲を締めくくる唯一の短調作品で、ブロウネ伯爵に献呈された。6/8拍子のアレグロ・コン・スピーリトは重音を用いた緊迫した開始をもち、ハ長調の緩徐楽章、ハ長調のトリオを挟む切れのよいスケルツォを経て、音階が駆け回るプレストの終楽章に至る。このあと作曲者は弦楽四重奏曲に向かい、弦楽三重奏曲の分野には戻らなかった。
| 作曲年 | 1797–1798 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽三重奏(ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・コン・スピーリト / アダージョ・コン・エスプレッシオーネ / スケルツォ:アレグロ・モルト・エ・ヴィヴァーチェ / フィナーレ:プレスト |
| 演奏時間 | 約 24 分 |
| 別名・表記 | 弦楽三重奏曲第4番 ハ短調 作品9-3(日本での番号付け) / String Trio No. 5 in C minor, Op. 9 No. 3(英語圏の番号付け) / String Trio in C minor, Op. 9 No. 3 / Streichtrio c-Moll op. 9 Nr. 3 |
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調べた日:2026-10-10
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