
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
主題は四拍子で書かれている。メヌエット(三拍子の舞曲)の名を掲げた曲でありながら、三拍子が顔を出すのは12ある変奏のうち最後の一つだけなのである。この主題は、ウィーンで歌手と作曲家を兼ねたヤーコプ・ハイベルのバレエ《妨げられた結婚》から採られた。題名にあるヴィガノは舞踊家で、当時その名は広く知られていた。作曲は1795年、ベートーヴェンがウィーンへ移って数年を経た頃で、翌1796年にアルタリア社から出版された。
| 作曲年 | 1795 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | ヴィガノ変奏曲 / 12 Variations on a Menuett à la Viganò / ハイベルのバレエ《運命の結婚》の主題による変奏曲(誤称) / ハイベルのバレエ《妨げられた結婚》の「ヴィガノのメヌエット」による12の変奏曲 ハ長調 |
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調べた日:2026-11-04
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