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マズルカ第17番 変ロ短調 作品24-4

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.ショパン
マズルカ第17番 変ロ短調 作品24-4
Mazurka en si bémol mineur, op. 24 no 4
フレデリック・ショパンFryderyk Franciszek Chopin1810–1849
マズルカロマン派作品24-4変ロ短調
Notes確信度 高

1830年代半ば、パリに定住して数年後のショパンが書いた4曲のマズルカ集の終曲である。曲集全体はペルテュイ伯爵に献呈され、1836年に出版された。4曲のなかでは最も規模が大きく、半音階で下降していく短い導入から始まる。舞曲の足取りを保ちながらも和声の移ろいは繊細で、明るい長調の挿入部が影を際立たせる。結びでは冒頭の素材が静かに戻り、音が消え入るように終わる。曲集をまとめる重みを持つ一曲。

Data
作曲年1834–1835
編成ピアノ独奏
人数1人
演奏時間約 5 分
別名・表記マズルカ第17番 / 4つのマズルカ 作品24より第4曲 / Mazurka in B-flat minor, Op. 24 No. 4
Details
正式標目・調性・編成
マズルカ 変ロ短調 作品24-4。作品24の第4曲で、ピアノ独奏曲。
作品内番号と通し番号
作品24内では第4曲。マズルカ全体の慣用的通し番号では第17番。親作品は《4つのマズルカ 作品24》で、曲集登録と単曲登録を統合せず関連づける。
作曲年の扱い
PTNAは第4曲を1835年作曲とする一方、シカゴ大学の作品24目録は曲集全体を1833年作曲とする。単曲の成立年は1835年を採用し、曲集レベルの資料差を備考に残す。
単曲の掲載
1月16日に「マズルカ 第17番 Op.24-4」と掲載。延期・中止表示はなく、開催実績1日。
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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