
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品18の6曲で唯一の短調作品で、ロプコヴィツ侯に献呈され1801年にモロ社から出版された。ハ短調特有の激しい気分は、ピアノ・ソナタ《悲愴》や交響曲第5番と結びつけて語られる。第2楽章は通常の緩徐楽章に代わるフーガ風のスケルツォで、ソナタ形式をとる。メヌエットのトリオでは第1ヴァイオリンが伴奏に回る。終楽章はロンド形式でプレスティッシモのコーダで締めくくられる。スケッチが残っておらず、成立時期には議論がある。
| 作曲年 | 1798–1800 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・マ・ノン・タント / スケルツォ:アンダンテ・スケルツォーソ・クアジ・アレグレット / メヌエット:アレグレット / アレグロ-プレスティッシモ |
| 演奏時間 | 約 25 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 4 in C minor, Op. 18 No. 4 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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