
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1730年にハンブルクでテレマン自身が出版した、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバまたはチェロと通奏低音のための6曲の四重奏曲集。原題が示すとおり2曲の協奏曲、2曲のバレエ(組曲)、2曲のソナタからなり、イタリア、ドイツ、フランスの様式を対にして並べている。ガンバのパートは通奏低音から独立したオブリガートとして書かれ、チェロ用のパートも用意された。のちにパリで再版され、1738年の《新しい四重奏曲集》とともに「パリ四重奏曲」と呼ばれる。
| 編成 | フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバまたはチェロ、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | 1736年頃パリで「6つの四重奏曲(Six quatuors)」の題で再版された。 |
| 楽章・曲 | 協奏曲第1番 ト長調 TWV43:G1 / 協奏曲第2番 ニ長調 TWV43:D1 / ソナタ第1番 イ長調 TWV43:A1 / ソナタ第2番 ト短調 TWV43:g1 / 組曲第1番 ホ短調 TWV43:e1 / 組曲第2番 ロ短調 TWV43:h1 |
| 別名・表記 | パリ四重奏曲集 第1集 / Quadri / Paris Quartets / Six quatuors |
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調べた日:2026-10-10
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