
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マドリードの夜の街の情景を7つの部分で描く弦楽五重奏曲。夕べの祈りを告げる鐘、兵士の太鼓、盲目の物乞いのメヌエット(チェロ奏者が楽器を膝に載せてギターのようにかき鳴らす)、ロザリオの祈り、街の歌い手たち、そして夜警隊が街を巡って門限を告げる「帰営」へと続く。スペイン王族ドン・ルイスに仕えていた時期の作。作曲者は出版社に、スペインの外では無意味でばかげてさえいると書き送り、出版は死後となった。
| 作曲年 | 1780 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ2 |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | 「帰営(リティラータ)」はピアノ五重奏曲G.418、ギター五重奏曲G.453にも転用 |
| 楽章・曲 | アヴェ・マリアの鐘 / 兵士の太鼓 / 盲目の物乞いのメヌエット / ロザリオ / 街の歌い手たちのパッサカリェ / 太鼓 / 帰営 |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | マドリードの夜の音楽 / マドリードの夜警隊の行進 / Musica notturna delle strade di Madrid / Night Music of the Streets of Madrid |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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