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ノクターン 第18番 ホ長調 作品62-2

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.ショパン
ノクターン 第18番 ホ長調 作品62-2
Nocturne E-Dur Op.62 No.2
フレデリック・ショパンFrédéric Chopin1810–1849
ノクターンロマン派作品62-2ホ長調
Notes確信度 中

生前に出版された最後のノクターン集である作品62の第2曲で、ケンネリッツ嬢に献呈された。レントの主題部、中間部、主題の回帰とコーダからなる3部形式で、バスと中声部を和音で満たす伴奏が幅広い響きを生む。冒頭と結尾のカデンツにはVI度からI度へ進む印象的な和声が置かれる。中間部は右手の波打つ音型で始まり、嬰ハ短調で動きを増しつつ声部どうしの模倣が現れるなど対位法的な性格が強い。作品55よりもさらに透明でポリフォニックな晩年様式を示す。

Data
作曲年1846
編成ピアノ独奏
人数1人
演奏時間約 5 分
別名・表記夜想曲 第18番 / Nocturne No.18 in E major, Op.62 No.2 / Nocturne Op.62-2
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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