
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
性格の異なる二曲が並ぶ変ホ長調の一組。前奏曲は分散和音がさざ波のように流れ、リュート(撥弦楽器)をつま弾くような柔らかな響きが魅力となる。快活でのびやかな雰囲気。フーガは4声で、ルネサンス以来の厳格な対位法の書き方「古様式」に倣い、長い音価の主題が声部間で静かに受け継がれていく。のちにモーツァルトがこのフーガを弦楽四重奏に編曲したことでも知られる。素朴で格調ある響きをじっくり味わいたい。
| 作曲年 | 1739–1742 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲 / フーガ |
| 別名・表記 | 平均律第2巻第7番 / WTC II-7 / Prelude and Fugue in E-flat major |
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調べた日:2026-10-16
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