
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
モーツァルトの歌劇《魔笛》で鳥刺しパパゲーノが恋人を求めて歌うアリアを主題とする、チェロとピアノのための変奏曲。ヘ長調の軽やかな主題に続いて12の変奏が置かれ、第10変奏で短調のアダージョに沈み、第11変奏のゆるやかな楽想を経て、第12変奏のアレグロで快活に結ばれる。作曲の時期ははっきりしないが、1796年のプラハ、ベルリンへの旅との関連が指摘されている。初版はウィーンのトレーク社から出され、1798年9月に広告された。自筆譜は失われ、初版が唯一の資料である。
| 作曲年 | 1796 |
|---|---|
| 編成 | チェロとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 主題 アレグレット / 第1変奏 / 第2変奏 / 第3変奏 / 第4変奏 / 第5変奏 / 第6変奏 / 第7変奏 / 第8変奏 / 第9変奏 / 第10変奏 アダージョ / 第11変奏 ポーコ・アダージョ・クアジ・アンダンテ / 第12変奏 アレグロ |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | 魔笛の主題による12の変奏曲 / 12 Variations on Ein Mädchen oder Weibchen Op. 66 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›