
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1846年に書かれ、翌年に出版された作品63の3曲のうち最後の一曲である。ショパンが生前みずから世に送り出したマズルカとしては、これが最後にあたる。クヤヴィアク(マズルカよりややゆったりしたポーランドの舞曲)の性格をもち、歌うような旋律が憂いを帯びて進む。途中には声をひそめて踊りの気分を呼び戻す短い部分。主題が戻ると、1拍遅れて別の声部が同じ旋律を追うカノン(輪唱の技法)が現れ、終わりに向けて哀しみが深まってゆく。
| 作曲年 | 1846 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | マズルカ第41番 / Mazurka Op.63 No.3 |
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調べた日:2026-10-16
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