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マズルカ第41番 嬰ハ短調 作品63-3

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.ショパン
マズルカ第41番 嬰ハ短調 作品63-3
Mazurka en ut dièse mineur, op. 63 no 3
フレデリック・ショパンFryderyk Franciszek Chopin1810–1849
マズルカロマン派作品63-3嬰ハ短調
Notes確信度 高

1846年に書かれ、翌年に出版された作品63の3曲のうち最後の一曲である。ショパンが生前みずから世に送り出したマズルカとしては、これが最後にあたる。クヤヴィアク(マズルカよりややゆったりしたポーランドの舞曲)の性格をもち、歌うような旋律が憂いを帯びて進む。途中には声をひそめて踊りの気分を呼び戻す短い部分。主題が戻ると、1拍遅れて別の声部が同じ旋律を追うカノン(輪唱の技法)が現れ、終わりに向けて哀しみが深まってゆく。

Data
作曲年1846
編成ピアノ独奏
人数1人
演奏時間約 2 分
別名・表記マズルカ第41番 / Mazurka Op.63 No.3
Details
正式標目・調性・編成
マズルカ 嬰ハ短調 作品63-3。作品63の第3曲で、ピアノ1台・1人のための独奏曲。
作品内番号と通し番号
作品63内では第3曲。マズルカ全体の慣用的通し番号では第41番。親作品は《3つのマズルカ 作品63》。
成立年と初版
1846年作曲。作品63はロンドン1846年、パリ・ライプツィヒ1847年に初版。
公式掲載の照合
2026年公式ページで作品63-3、Op.63、第41番を照合したが一致掲載なし。開催実績0日。
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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