
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ノアンで過ごした1842年から翌年にかけての夏に書かれたと考えられる、四曲中ただ一つの長調のスケルツォ。ひそやかな和音の呼びかけと、軽く跳ねては舞い上がる細かな音型が交互に現れ、全体に明るく透明な響きが広がる。中間部は嬰ハ短調。ここでテンポがゆるみ、内省的で息の長い歌が続く。前三作の激しさとは趣を異にする、晩年のショパンの軽妙さと深さ。献呈はカラマン家の令嬢で、版によって名が異なるのだそうだ。
| 作曲年 | 1842–1843 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | スケルツォ第4番 / Scherzo No.4 / B.148 |
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調べた日:2026-10-16
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