
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
侯爵家への献呈ソナタ6曲のうち、2番目に置かれた作品。ホ長調の第1楽章はアレグロ・モデラート、落ち着いた歩みの中に細やかな音型が織り込まれる。第2楽章は同じ主音をもつホ短調のアンダンテで、8分の3拍子の揺れが物憂げな影を落とす。締めくくりはメヌエットのテンポによるフィナーレ。主題が何度も戻ってくるロンド風の組み立てで、舞曲の優雅さを保ったまま曲を閉じる。作曲は1773年、出版は翌年のウィーン。
| 作曲年 | 1773 |
|---|---|
| 編成 | 鍵盤独奏(チェンバロまたはフォルテピアノ) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Allegro moderato / Andante / Finale. Tempo di Menuet |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | ランドン第37番 / ピアノ・ソナタ第37番(ウィーン原典版/ランドン番号) / ピアノ・ソナタ第22番(ホーボーケン番号による通称) / 作品13-2(初版の作品番号) / Klaviersonate Nr.37 |
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調べた日:2026-11-04
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