
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ワルシャワ時代の少年期に書かれ、デュポン夫人(ルドヴィカ・ツィホフスカ)に献呈されたポロネーズ。シャープ5つの嬰ト短調という当時としては珍しい調を選び、主部・トリオ・主部の三部形式をとる。半音階的なオクターヴ下降、広い音域のアルペッジョ、重音のトリルや3度の連続など名人芸的な技巧が多用される一方、ポロネーズ特有のリズムはほとんど現れず、即興的な性格が強い。
| 作曲年 | 1824 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | Polonaise in G-sharp minor / ポロネーズ 嬰ト短調 遺作 / ポロネーズ 嬰ト短調 KK IVa/3 |
調べた日:2026-10-10
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