Music Book

平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第19番 前奏曲とフーガ イ長調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第19番 前奏曲とフーガ イ長調
Das Wohltemperirte Clavier II, Praeludium und Fuga A-Dur
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
前奏曲フーガバロックBWV 888イ長調
Notes確信度 高

のびやかで晴れやかなイ長調の組。前奏曲は優雅にくねる旋律を複数の声部で受け渡す曲で、主題の向きを上下逆にする転回の技法が要。繰り返しでは上の二声が入れ替わり、結びでは元の形と転回形が同時に鳴る。3声のフーガの主題は8分休符から始まり、拍の頭をはずした軽い入り方が持ち味。はっきりした区切りを持たず、低音の跳躍と上声の絡み合う動機が和声を前へ押し進める短い一曲。半音階の動きは作曲の途中で加えられたのだそうだ。

Data
作曲年1739–1742
編成チェンバロ(鍵盤)独奏
人数1人
楽章・曲前奏曲 / フーガ
演奏時間約 4 分
別名・表記平均律第2巻第19番 / WTC II 19 / Prelude and Fugue in A major / Das Wohltemperierte Klavier II Nr. 19
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー