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ワルツ イ短調(遺作)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.ショパン
ワルツ イ短調(遺作)
Valse, a-moll
フレデリック・ショパンFryderyk Franciszek Chopin1810–1849
ワルツロマン派イ短調。作品目録番号は未確定イ短調
Notes確信度 低

ショパンの死後に知られるようになったイ短調のワルツで、ブラウン目録150番にあたる小品。1860年にパリで出版されたピアノ小品集に、ロスチャイルド家のシャルロットの作として収められていたが、20世紀に入って作曲者が見直され、1955年にショパンの作として改めて刊行された。アレグレットの穏やかな足取りで、冒頭主題が何度も戻ってくるロンド形式をとる。ワルツの中でもごく短い部類に入り、素朴な旋律の哀感が前に出る一曲。

Data
編成ピアノ独奏
人数1人
別名・表記ワルツ イ短調 遺作 / Waltz in A minor, B.150
Details
同名作品の候補
候補:KK IVb/11、2024年発見のイ短調ワルツ(HN 1303)。「遺作」「イ短調」だけでは区別できない。元の2025年プログラムまたは使用楽譜の曲頭で照合する。候補を採用せず番号は保留。
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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