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前奏曲 嬰ハ短調 作品45

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.ショパン
前奏曲 嬰ハ短調 作品45
Prélude cis-moll Op.45
フレデリック・ショパンFrédéric Chopin1810–1849
前奏曲ロマン派作品45嬰ハ短調
Notes確信度 高

1841年夏にノアンで作曲され、同年秋に単独の作品45として出版された前奏曲。24の前奏曲(作品28)とは別に書かれたもので、弟子のエリザベート・チェルニシェフ公女に献呈された。ゆっくり歌われる旋律が次々と移り変わる転調によって色合いを変え、夜想曲のような趣と即興的な自由さをあわせ持つ。終盤のカデンツァを経て冒頭の主題が戻り、静かに消えていく。ショパンはフォンタナ宛の手紙で、転調の出来に満足していることを伝えている。

Data
作曲年1841
編成ピアノ独奏
人数1人
演奏時間約 4 分
別名・表記プレリュード 嬰ハ短調 作品45 / Prelude in C-sharp minor, Op.45
Sources

調べた日:2026-10-10

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