
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1841年夏にノアンで作曲され、同年秋に単独の作品45として出版された前奏曲。24の前奏曲(作品28)とは別に書かれたもので、弟子のエリザベート・チェルニシェフ公女に献呈された。ゆっくり歌われる旋律が次々と移り変わる転調によって色合いを変え、夜想曲のような趣と即興的な自由さをあわせ持つ。終盤のカデンツァを経て冒頭の主題が戻り、静かに消えていく。ショパンはフォンタナ宛の手紙で、転調の出来に満足していることを伝えている。
| 作曲年 | 1841 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | プレリュード 嬰ハ短調 作品45 / Prelude in C-sharp minor, Op.45 |
調べた日:2026-10-10
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