
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《軍隊》と並ぶ作品40の第2曲で、両曲ともユリアン・フォンタナに献呈された。作曲はジョルジュ・サンドとのマヨルカ島滞在の頃にあたる。華やかな第1曲とは対照的に陰鬱で重い性格をもち、左手のオクターヴによる沈んだ旋律を右手の和音が刻んで始まる。ポロネーズのリズムは断片的に現れて舞曲の起源をかすかに思い出させ、変イ長調の中間部を経て、主部が短縮されつつ劇的な装いで回帰する三部形式。対位法的な声部の扱いと豊かな和声の変化が特色である。
| 作曲年 | 1838–1839 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | Polonaise in C minor Op.40 No.2 / ポロネーズ ハ短調 作品40-2 / 2つのポロネーズ 作品40 第2番 |
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調べた日:2026-10-10
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