
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ワルシャワ時代のショパンが1828年夏から翌年初めにかけて書いた唯一のピアノ三重奏曲で、チェロを弾き作曲もしたアントニ・ラジヴィウ公に献呈された。1830年夏に自宅で試演され、1833年に出版された。完成後、友人への手紙でヴァイオリンの代わりにヴィオラを用いる案を考えたが、出版譜は通常の編成のままとなった。アレグロ・コン・フオーコの第1楽章に始まり、スケルツォ、アダージョ・ソステヌート、フィナーレと続く4楽章構成の若き日の作品である。
| 作曲年 | 1828–1829 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ三重奏(ヴァイオリン、チェロ、ピアノ) |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・コン・フオーコ / スケルツォ(ヴィヴァーチェ) / アダージョ・ソステヌート / フィナーレ(アレグレット) |
| 演奏時間 | 約 29 分 |
| 別名・表記 | ピアノ・トリオ ト短調 / Piano Trio in G minor, Op.8 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›