Music Book

平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第6番 前奏曲とフーガ ニ短調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第6番 前奏曲とフーガ ニ短調
Das Wohltemperierte Klavier II: Präludium und Fuge Nr. 6 d-Moll
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
前奏曲フーガバロックBWV 875ニ短調
Notes確信度 高

第2巻第6番。前奏曲は4分の3拍子の二部形式で、十六分音符が休みなく走り続ける無窮動の性格をもつ。弦楽器、とりわけヴァイオリンの曲を思わせる音型が目立ち、より簡素な初期稿(BWV 875a)も伝わる。フーガは三声、全27小節と短い。主題には三連符の十六分音符と半音階で動く八分音符が並び、普通の十六分音符で進む対旋律と組み合わされることで、二つ割りと三つ割りのリズムが目まぐるしく入れ替わる。小さな枠に張りつめた緊張を宿す一組。

Data
作曲年1739–1742
編成チェンバロ(鍵盤)独奏
人数1人
楽章・曲前奏曲 / フーガ
別名・表記平均律第2巻第6番 / WTC II No. 6 / Prelude and Fugue in D minor, BWV 875
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー