
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ボン時代、ケルン選帝侯マクシミリアン・フランツの宮廷で食卓の音楽を受け持つ管楽合奏のために書かれた八重奏曲。オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットを2本ずつ組み合わせ、ソナタ形式の第1楽章、緩徐楽章、メヌエット、プレストの終楽章の4楽章で構成される。ウィーン移住後、作曲者はこの曲を弦楽五重奏曲に作り替えて作品4として出版しており、管楽の原形は没後の1830年になって初めて印刷された。作品番号の大きさは出版の遅さによるもので、作曲時期は若い頃にさかのぼる。
| 作曲年 | 1792 |
|---|---|
| 編成 | オーボエ2、クラリネット2、ホルン2、ファゴット2 |
| 人数 | 8人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / アンダンテ / メヌエット / プレスト |
| 別名・表記 | 八重奏曲 作品103 / Octet Op. 103 / Wind Octet in E-flat major / パルティア 変ホ長調 |
調べた日:2026-10-22
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