
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
弦楽三重奏のためのセレナード作品8を、ヴィオラとピアノの二重奏に移した版である。編曲そのものは作曲者の手によらず、出版の話を進めた弟カールが依頼した編曲者の仕事とされる。ベートーヴェンは仕上がった譜面に目を通して所々を直したが、自分を編曲者として名を出すことは望まなかった。1804年にライプツィヒのホフマイスター&キューネル社から刊行。冒頭と結びに同じ行進曲を置き、その間にアダージョ、メヌエット、ポラッカ風の楽章、主題と変奏が続く構成で、原曲のセレナードの楽章配置をそのまま受け継ぐ。
| 編成 | ヴィオラとピアノ |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調 作品8 の編曲。編曲はベートーヴェン自身ではなく、出版をめぐって弟カールが手配した編曲者(フランツ・クサーヴァー・クラインハインツとされる)による。ベートーヴェンは校閲し部分的に手を入れた |
| 楽章・曲 | 行進曲:アレグロ / アダージョ / メヌエット:アレグレット / アダージョ-スケルツォ:アレグロ・モルト / アレグレット・アラ・ポラッカ / 主題と変奏:アンダンテ・クアジ・アレグレット / 行進曲:アレグロ |
| 別名・表記 | ヴィオラとピアノのためのノットゥルノ / フォルテピアノとヴィオラのためのノットゥルノ |
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調べた日:2026-10-22
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