
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1770年代の半ば、40代を迎えたハイドンがまとめたホ長調のソナタ。三つの楽章で組まれ、全体で10分あまりの小ぶりな規模に収まる。第1楽章モデラートは落ち着いた速さでホ長調の明るさを示し、続くアレグレットでは同じ主音のホ短調へ転じて、色合いががらりと変わる。最後はプレストの終楽章で、速い動きのうちに締めくくられる。明暗の切り替えを短い時間のなかで味わえる構成。
| 作曲年 | 1774–1776 |
|---|---|
| 編成 | 鍵盤独奏(チェンバロまたはフォルテピアノ) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Moderato / Allegretto / Finale. Presto |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | ランドン第46番(Wiener Urtext/クリスタ・ランドン番号) / 第31番(Hob.番号に基づく旧通し番号) / Klaviersonate Nr.46 |
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調べた日:2026-10-20
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