
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
モーツァルトの歌劇《魔笛》第1幕で、パミーナとパパゲーノが愛の尊さを歌う二重唱を主題にした、チェロとピアノのための変奏曲。主題と7つの変奏、コーダからなり、第4変奏で同主短調の変ホ短調に転じ、第6変奏ではアダージョのゆったりとした歌が聴かれる。終結部はハ短調を経て変ホ長調に戻る。自筆の清書譜は用紙の調査から1801年に書かれたことが分かっており、1802年初めにウィーンのモッロ社から出版された。献呈先はブラウン=カミュ伯爵ヨハン・ゲオルク。
| 作曲年 | 1801 |
|---|---|
| 編成 | チェロとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 主題 変ホ長調 アンダンテ / 第1変奏 変ホ長調 / 第2変奏 変ホ長調 / 第3変奏 変ホ長調 / 第4変奏 変ホ短調 / 第5変奏 変ホ長調 シ・プレンダ・イル・テンポ・ウン・ポーコ・ピウ・ヴィヴァーチェ / 第6変奏 変ホ長調 アダージョ / 第7変奏 変ホ長調 アレグロ・マ・ノン・トロッポ / コーダ |
| 別名・表記 | 魔笛の主題による7つの変奏曲 / 7 Variations on Bei Männern, welche Liebe fühlen, WoO 46 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›