
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1953年に書かれたフルートとピアノのための2分ほどの小品である。同じ年の『カブリオール』と組になる作品で、若いフルート学習者のための練習曲として構想された。題名は自由な幻想と気まぐれな奇想を合わせたもので、ごく短い時間に変化に富んだ楽想を詰め込んでいる。大作の多いジョリヴェのフルート作品のなかでは肩の力の抜けた一面を見せる作品で、演奏会ではアンコールや小品の組み合わせとしても取り上げやすい。
| 作曲年 | 1953 |
|---|---|
| 編成 | フルート、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 単一楽章 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | ファンタジー・カプリス / 幻想奇想曲 / Fantaisie-Caprice |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›