
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴィヴァルディの協奏曲集《調和の霊感》作品3の第9番、ヴァイオリン協奏曲ニ長調(RV 230)を、バッハが1台のチェンバロで弾けるように移し替えた作品である。ヴァイマール宮廷に仕えていた1713年から翌年にかけて、イタリアの協奏曲を鍵盤用に直す仕事がまとめて行われ、本作はその一群の先頭に番号が置かれている。独奏と合奏の掛け合いを、両手の音域や音の厚みで描き分ける工夫が随所に。急・緩・急の3楽章が描く明暗の対比も聴きどころ。
| 作曲年 | 1713–1714 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | (速度標示なし) / Larghetto / Allegro |
| 別名・表記 | ヴィヴァルディの協奏曲によるチェンバロ協奏曲 ニ長調 / 16の協奏曲 第1番 / Concerto in D major after Vivaldi RV 230 |
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調べた日:2026-10-16
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