
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ボン時代の1790年から翌年にかけて書かれた、若き日の大規模な変奏曲。主題はマインツの宮廷楽長ヴィンチェンツォ・リギーニの小さなアリエッタ「愛よ来たれ」で、ベートーヴェンは歌の旋律ではなく、その伴奏部分を素材にしたとされる。ここから24もの変奏を紡ぎ、性格の異なる姿を次々に並べていくため、通して弾くと20分ほどに及ぶ。ウィーンへ移る前、ボン時代の変奏曲の中では最も規模の大きな作品にあたる。
| 作曲年 | 1790–1791 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 / 「ヴェンニ・アモーレ」変奏曲 / 24 Variations on Venni amore / Righini Variations / リギーニの「愛よ来たれ」による24の変奏曲 ニ長調 |
調べた日:2026-11-04
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›