
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フランクが残した唯一の弦楽四重奏曲で、最後に完成させた室内楽作品。1889年初めにスケッチを始め、1890年1月15日に全曲を書き上げた。ポーコ・レントの序奏をもつ第1楽章、嬰ヘ短調のスケルツォ、ラルゲット、フィナーレの4楽章から成り、フィナーレの冒頭でそれまでの楽章の主題を振り返るなど、循環主題が全曲を貫く。1890年4月19日に国民音楽協会の演奏会で初演されて大きな喝采を受け、作曲者が生前に得た初めての大きな成功となった。演奏時間は約45分。
| 作曲年 | 1889–1890 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | ポーコ・レント – アレグロ / スケルツォ:ヴィヴァーチェ / ラルゲット / フィナーレ:アレグロ・モルト |
| 演奏時間 | 約 45 分 |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲 M.9 / CFF 124 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›