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ピアノ組曲第1番

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › ヨアヒム・ラフ
ピアノ組曲第1番
Suite No.1 für Klavier (a-Moll)
ヨアヒム・ラフJoseph Joachim Raff1822–1882
組曲ロマン派作品69イ短調
Notes確信度 高

1857年に書かれた、ラフにとって最初のピアノ組曲。イ短調を主調とし、前奏曲、マズルカ、トッカティーナ、アリア、フーガの5曲が並ぶ。バロックの組曲にならって前奏曲とフーガを両端に据え、その間に19世紀のポーランド舞曲であるマズルカを置く組み立てが目を引く。アリアはイ短調から変ニ長調へ転じる歌の部分を軸とする。終曲フーガは変ニ長調の音階のユニゾンで始まり、全休止をはさんでイ短調に落ち着く。同じ年の第2番・第3番と組をなす一作。全曲約11分。

Data
作曲年1857
編成ピアノ独奏
人数1人
楽章・曲前奏曲(Preludio) / マズルカ(Mazurka) / トッカティーナ(Toccatina) / アリア(Aria) / フーガ(Fuga)
演奏時間約 11 分
別名・表記Suite No.1 in A minor, Op.69 / Piano Suite No.1 / Suite No.1 a-moll / 組曲第1番 イ短調
Sources

調べた日:2026-10-20

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