
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1857年に書かれた、ラフにとって最初のピアノ組曲。イ短調を主調とし、前奏曲、マズルカ、トッカティーナ、アリア、フーガの5曲が並ぶ。バロックの組曲にならって前奏曲とフーガを両端に据え、その間に19世紀のポーランド舞曲であるマズルカを置く組み立てが目を引く。アリアはイ短調から変ニ長調へ転じる歌の部分を軸とする。終曲フーガは変ニ長調の音階のユニゾンで始まり、全休止をはさんでイ短調に落ち着く。同じ年の第2番・第3番と組をなす一作。全曲約11分。
| 作曲年 | 1857 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲(Preludio) / マズルカ(Mazurka) / トッカティーナ(Toccatina) / アリア(Aria) / フーガ(Fuga) |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | Suite No.1 in A minor, Op.69 / Piano Suite No.1 / Suite No.1 a-moll / 組曲第1番 イ短調 |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›