
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1857年4月、ヴィースバーデンで作曲された組曲。ハ長調の前奏曲に、ポルカ、トッカティーナ、イ短調のロマンツァ、フーガが続く5曲構成。前奏曲、舞曲、速い小品、緩徐楽章、フーガという並べ方は第1番・第3番と共通する。トッカティーナは左手の三連音が途切れず流れる二部形式で、ロマンツァは変ホ長調の中間部を含み、低音域で静かに終わる。フーガは長い前置きの後で主題が姿を見せる。ポルカは単独でも出版され、版を重ねた。全曲約18分。
| 作曲年 | 1857 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲(Preludio) / ポルカ(Polka) / トッカティーナ(Toccatina) / ロマンツァ(Romanza) / フーガ(Fuga) |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | Suite No.2 in C major, Op.71 / Piano Suite No.2 / 組曲第2番 ハ長調 |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›