
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1870年にヴィースバーデンで書かれ、翌1871年にベルリンのシャリエ社から出た組曲。ト短調を主調とし、ソナタ形式によるエレジー、民謡風の主題と10の変奏、変ホ長調のレントラー、メルヒェン(おとぎ話)の4曲から成る。初期の組曲にあった前奏曲やフーガは姿を消し、民謡や民衆舞曲が題材の中心となった。第2曲は全体の3分の1を超える長さで、単独でも演奏される。終曲は短調で始まる変形ロンドで、ト短調で結ばれる。全曲約31分。
| 作曲年 | 1870 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | ソナタ形式によるエレジー(Elegie in Sonatenform) / 民謡と変奏(Volkslied mit Variationen) / レントラー(Ländler) / メルヒェン(Märchen) |
| 演奏時間 | 約 31 分 |
| 別名・表記 | Suite No.5 in G minor, Op.162 / Piano Suite No.5 / Mährchen(第4曲の綴り) / 組曲第5番 ト短調 |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›