
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1857年作、ホ短調の組曲。前奏曲、メヌエット、トッカータ、ロマンツァ、フーガの5曲から成り、直前に書かれた第2番と同じ骨組みをもつ。第1・第3・第5曲には共通する三つの音の動機が置かれ、それを含まないメヌエットとロマンツァが間に挟まって変化を添える。最後をフーガで締めくくる点も第1番・第2番と共通。初版はワイマールのキューン社から1858年末から翌年にかけて出され、1858年7月には音楽雑誌に第2番と並べた批評も載った。全曲約15分。
| 作曲年 | 1857 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲(Preludio) / メヌエット(Minuetto) / トッカータ(Toccata) / ロマンツァ(Romanza) / フーガ(Fuga) |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | Suite No.3 in E minor, Op.72 / Piano Suite in E minor / Piano Suite No.3 / 組曲第3番 ホ短調 |
調べた日:2026-10-20
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