
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ショパンが残した唯一の独立したフーガとされる小品で、イ短調・2分の2拍子の2声で書かれている。主題は属音から主音へ完全4度上行して始まるため、応答は調的応答(変応)となる。主題の各小節に半音階的な動きが含まれ、ショパンが敬愛したバッハのフーガを思わせる書法をとる。他作品の対位法的な部分に比べて構造が簡素なことから、弟子の教育用、あるいは対位法の習作として書かれたと考えられている。生前は出版されず、1898年にライプツィヒのブライトコプフ・ウント・ヘルテルから初めて刊行された。
| 編成 | ピアノ独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | Fugue in A minor / Fuga a-moll / フーガ イ短調 KK IVc/2 |
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調べた日:2026-10-10
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