
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《ワルトシュタイン》と《熱情》という大作の間に置かれた、2楽章だけの簡潔なソナタ。第1楽章はメヌエットのテンポによる楽章で、すべての主題がヘ長調で示され、ロンド形式ともソナタ形式とも割り切れない。第2楽章は16分音符の動きが途切れなく続く無窮動風の楽章で、ほぼ一つの主題で組み立てられ、最後にテンポを上げて結ばれる。型にとらわれない実験的な性格をもつ作品である。
| 作曲年 | 1804 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | イン・テンポ・ドゥン・メヌエット / アレグレット |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | ピアノソナタ第22番 / Piano Sonata No. 22 in F major, Op. 54 |
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調べた日:2026-10-10
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