
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ライン川にまつわる場面や言い伝えを題にした6曲から成るピアノ曲集。1866年4月に書き上げられ、翌1867年にキストナー社から出版された。「6つの幻想小品」の副題をもつ。挨拶の曲で幕を開け、舟遊び、伝説で知られる岩山ローレライ、古城に伝わる物語へと題材が移り、あずまやでのひとときを経て、ぶどう収穫祭の名残を描く終曲に至る。いずれも独立した題をもつ小品で、6曲を続けて演奏すると35分ほどの規模になる。
| 作曲年 | 1866 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | ラインへの挨拶(Gruß an den Rhein) / 舟遊び(Kahnfahrt) / ローレライの岩辺で(Am Loreley-Fels) / 城の伝説(Burgsage) / あずまやにて(In der Laube) / ぶどう収穫祭の余韻(Nachklänge vom Winzerfest) |
| 演奏時間 | 約 35 分 |
| 別名・表記 | Vom Rhein, 6 Fantasiestücke / Sechs Fantasiestücke / On the Rhine / From the Rhine / ラインから / ライン川にて |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›