
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1879年に書かれたピアノと弦楽四重奏のための作品で、ヴァイオリン・ソナタや弦楽四重奏曲へと続くフランク晩年の室内楽の口火を切った大作。冒頭に示される動機が楽章をまたいで何度も現れる循環的な書法で、3つの楽章が一つに結ばれている。濃厚な情感で知られ、ラロはこれを「爆発」と評した。サン=サーンスに献呈され、1880年1月17日にパリの国民音楽協会の演奏会で初演されたが、献呈者はこの曲を快く思わなかったと伝えられる。演奏時間は約40分。
| 作曲年 | 1879 |
|---|---|
| 編成 | ピアノと弦楽四重奏 |
| 人数 | 5人 |
| 楽章・曲 | モルト・モデラート・クアジ・レント – アレグロ / レント・コン・モルト・センティメント / アレグロ・ノン・トロッポ・マ・コン・フオーコ |
| 演奏時間 | 約 40 分 |
| 別名・表記 | ピアノ五重奏曲 M.7 / CFF 121 |
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調べた日:2026-10-10
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