
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
詩人ユリアン・トゥヴィムの詩に1921年夏に付けた5曲の歌曲集で、作曲者の妹に献呈された。民謡をそのまま引用するのではなく、旋法的な音階や切り詰めた動機、控えめな色彩で素朴な土の香りを描き出し、シマノフスキが民俗的・国民的な作風へ向かう出発点となった。静謐な第1曲から鮮やかな第2曲を経て、伝説の王女を歌う終曲《ヴァンダ》は静かな哀歌で閉じる。のちに作曲者自身が室内管弦楽伴奏版も作った。
| 作曲年 | 1921 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身によるソプラノと室内管弦楽の版(1923–1924年頃、UE 1929年出版) |
| 楽章・曲 | 第1曲 Słowisień / 第2曲 Zielone słowa / 第3曲 Święty Franciszek / 第4曲 Kalinowe dwory / 第5曲 Wanda |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | Słopiewnie, 5 Gesänge / Słopiewnie, Five Songs / 5 Songs for Voice and Piano |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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